Looking at the rainbow

耳の聴こえないプロボディボーダー
甲地由美恵さんの本
『虹を見上げて』

私が時々読み返す本です☆
Looking at the rainbow

この本の中で、いつも励まされる文章↓↓↓

『どんなに辛いことがあったとしても、
止まない雨がないように、
いつか必ず太陽に照らされる日がやってくる。
そしてそこには美しい虹でいっぱいの青空が広がるかもしれない。』


Looking at the rainbow
↑↑↑
写真家、高砂淳二さんの
写真集『虹の星』も
オススメの一冊です♪


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この記事へのコメント
幸せって?
人それぞれの感性があり
それぞれに違っていますよね
生き方にも
自分で幸せを見つけられたらいいなぁ~
我家の奥様も聴覚障害者なのですが
海を見てのんびりするのが幸せみたいだなぁ~
Posted by ピータンパパピータンパパ at 2011年09月09日 22:43
ピータンパパ様
いつもありがとうございます☆
幸せのかたちは人それぞれですよね。
甲地さんは、耳が聴こえなくて海に入れる人生か、耳が聴こえても海に入れない人生か究極の選択を迫られ、聴こえない人生を選んだそうです。
それほどまでに海が好きなんですね。
甲地さんの芯の強さを見習いたいものです。
奥様もきっと、芯の強い女性なのでは?
そして、耳ではなく胸で波の音を聴いているのでしょうね♪
Posted by Kapua at 2011年09月11日 01:16
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